人間に近いビジュアルをしたお人形って、可愛いけれど、リアルなだけにほんの少し恐怖を感じる存在でもあります。

アメリカ・シカゴに暮らすツイッターユーザーのアラン(@GammaCounter)さんが投稿していたお人形の動画も、ちょっぴりホラー要素が強め

お人形はアランさんの妻が幼い頃に使用していたもので、当時は “ギリー(Gilly)” と名付けて可愛がっていたのだそう。腕を1周ぐるりと回すごとに表情が切り替わる仕組みとなっているのですが……ぎこちない変化の仕方が、より不気味さを醸し出しているんですよね。

【ずいぶん昔のお人形なんですねぇ】

アランさんのツイートによると、 “ギリー” は、バービー人形でおなじみのマテル社が1972年にメキシコで生産していた人形、とのこと。ギリーが正式な商品名かどうかは不明らしく、アランさんの妻は1975年くらいに購入したそう。

【表情のバリエーションがスゴイ】

“ギリー” の表情のバリエーションはそれはもう豊かで、目を閉じるのはもちろん、左右に動かしたりウィンクしたり、寄り目にすることだって可能。

目だけではなく口元も変化するようで、にっこり口角を上げて笑顔を作ったり、「あ」のかたちになるよう大きく開いたり、ぎゅっとへの字に結ぶことだってできちゃうんです。あらまあ、なんて器用なんでしょ!

【不自然な顔の歪み方にゾクゾク】

くるくる変わる表情はイキイキとしていて、言うまでもなく可愛いんです。

可愛いんですけれども……時折見せる「口の端っこを片方だけ大きく引き上げる」表情に、不穏さを感じてしまうことは否めません。

歪み方が不自然なので、映画『チャイルド・プレイ』のチャッキーみたいに突然変貌するんじゃないかと、じわじわ不安になってしまう……!

【親子2代に渡って大切にされるようです】

ちなみに……アランさんに寄せられたリプライによって後に判明したのは、 “ギリー” は「Saucy」という名前で販売されていたお人形だったという事実。

「自分も持ってた!」という人もチラホラいたようで、処分してしまうのではないかと危惧する声まで挙がっていました。

アランさんいわく、 “ギリー” はアランさんの娘に気に入られたようで、一緒に遊んでいたとのこと。というわけで、捨てるという選択肢はないようですよ。

なんていうか、大切なお人形に対して「不気味」だなんて言ってしまって、申し訳ないです……。でもそんな風に思ったのって、きっとわたしだけじゃあないよね!?

参照元:Twitter @GammaCounter
執筆=田端あんじ (c)Pouch


Source: Pouch[ポーチ]

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