踏切内で、自転車が列車と接触しそうになる瞬間

オランダのリンブルフ州で、踏切を渡る自転車が猛スピードで通過する列車と接触しそうになる出来事があった。

オランダの鉄道会社「Prorail(プロレール)」が11月30日、間一髪の瞬間を捉えた動画を公開した

動画では、自転車に乗った人物が遮断機のない踏切内に進入。手前の線路を列車が通過した直後、自転車に乗ったまま踏切を渡り始めた。ところが次の瞬間、先ほどとは逆方向から、別の列車が猛スピードで接近。この人物は慌ててスピードをあげ、間一髪で事故を免れた。

オランダでは、踏切内で通行者と列車が接触しそうになる"ニアミス事故"が相次いでいる。

SUNDAY TIMESによると、プロレールは、"ニアミス事故"を減らす啓発活動の一環として動画を公開。この踏切では過去にも"ニアミス事故"が相次いでおり、今回の事態を受けて一時的に閉鎖すると決めたという

プロレールは一方で、通行者の安全意識を高めようと、踏切内の道路を黄色く塗る取り組みを試験的に導入している。オランダ政府も、2023年までに全ての踏切で遮断機や警告灯などの導入を目指しているという

Source: HuffPost Japan

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