俳優・永野芽郁が演じているヒロイン楡野鈴愛

29日に最終回を迎える、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」。最終週「幸せになりたい!」に入り高視聴率を記録している。

平均視聴率は、26日に放送された153話は23.3%、27日の第154話は22.9%(ビデオリサーチ、関東地区)だった。この2回では、永野芽郁が演じるヒロイン・楡野鈴愛(にれのすずめ)の親友ユーコ(清野菜名)が東日本大震災で亡くなったストーリーが描かれた。

2回のあらすじでは、鈴愛が津曲雅彦(有田哲平)らと扇風機「そよ風ファン」の部品調達方法の話をしていると携帯が鳴った。友人のボクテ(志尊淳)が震える声で「ユーコちゃん、見つかったって。ダメだった」と告げる。

看護師のユーコは、東日本大震災で亡くなった。

鈴愛は「世界が半分になった」と大きなショックを受ける。そして、裕子の住む仙台を訪れ、裕子の遺骨を抱く。鈴愛の目からは涙がこぼれた。

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ユーコの死にふさぎ込み、岐阜の実家に帰省した鈴愛を東京で待つ萩尾律(佐藤健)が、「もう40年あいつを待ってたってことに気付いたんす」と自分の気持ちを認めるシーンが描かれた。

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1971年7月7日、同じ日に同じ病院で生まれた鈴愛と律。幼馴染としてお互いを理解し合ってきた2人は、恋愛関係に至らぬまま、互いにアラフォーのバツイチになった。

最終週のテーマは「幸せになりたい」。果たして、2人はどんな人生を歩むのだろうか。

朝ドラ「半分、青い」️

「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」などで知られる脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品だ。

71年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・楡野鈴愛(にれのすずめ)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。家族や、同じ日(1971年7月7日)に同じ病院で生まれた幼なじみ、律たちに支えられながら成長する姿を描く。

鈴愛は、夫と離婚シングルマザーとして子育てをする。幼馴染の律との関係も、恋愛関係ではない男女のパートナーシップが描かれる。朝ドラにしては珍しい、多様な家族のかたちも浮かび上がる作品だ。

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Source: HuffPost Japan

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