24日(月)9時現在、非常に強い勢力の台風24号(チャーミー)は、フィリピンの東を西北西に進んでます。

今週中頃に猛烈な勢力で沖縄の南に達し、週後半には沖縄の先島諸島へ接近する予想となっています。その後の進路はまだわかりませんが、本州方面に接近する可能性も否定出来ません。

▼台風24号 9月24日(月) 9時現在

 存在地域   フィリピンの東

 大きさ階級  //

 強さ階級   非常に強い

 移動     西北西 20 km/h

 中心気圧   935 hPa

 最大風速   50 m/s (中心付近)

 最大瞬間風速 70 m/s

海水温の高い海域を進み、さらに発達へ

海面水温 9月22日

この先も台風24号は、海面水温が28℃以上と温かい海域を西よりに進み、そこからエネルギーを供給されて勢力を強める見込みです。

週中頃には沖縄の南で「猛烈な」勢力となる予想です。

▼予報 48時間後 9月26日(水) 9時

 存在地域   沖縄の南

 強さ階級   猛烈な

 移動     ほとんど停滞

 中心気圧   915 hPa

 最大風速   55 m/s (中心付近)

 最大瞬間風速 75 m/s

進路はまだ不確定

週中頃には沖縄の南方へと進む予想ですが、その先の動向はまだ予想しづらい状況です。

世界の気象機関による予測モデル

複数のシミュレーションモデルの計算結果を比べると、沖縄の南より先は予測があまり揃っておらず、進路が予想しづらい状況です。

同じ機関の予測モデルでも、最新の計算が更新されるたびに、情報が大きく変わることもあります。

北上して沖縄本島地方へ接近し、本州方面へ向かう予測をしているモデルもあるため、その可能性が高いとは言えませんが、ウェザーニュースでも詳細な解析を進めています。

一般的に、予報は期間が近づくにつれて精度が上がりますので、今後も最新の情報にこまめに確認するようにしてください。

沖縄では接近前から高波に注意

予想される波の高さ

台風がまだフィリピンの東にある段階から、沖縄では波が高くなることが予想されます。24日(月)の段階で、沖縄の太平洋側を中心に、波の高さが3m程に高まるところもありそうです。連休最終日以降はマリンレジャーを控えたほうが良さそうです。

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風24号のチャーミー(Trami)は、ベトナムが提案した名称で、バラ科の花の名前です。

(2018/09/24 09:58 ウェザーニュース「台風24号は今後、猛烈な勢力に発達する予想」より転載)

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Source: HuffPost Japan

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