コメとグローバルヘルス(コメとコメ糠の科学とファイトケミカル)をテーマに、「第三回国際シンポジウム」が11月29、30日の両日、京都国際会館で開かれる。コメをテーマとするシンポジウムは、1998年に「コメ成分による疾病予防」をテーマに、2008年には「コメと疾病予防」をテーマに各シンポジウムが開かれ、今回は3回目になる。

健康産業新聞_第三回国際シンポジウム

組織委員長の宮澤陽夫氏は「コメ糠から作られる「『米油』が、コレステロール低下などの有用な生理作用を有することも認められており、コメ成分の有効用活用は重要な研究課題」としており、基調講演は、国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所所長 ンブリ・チャールズ・ボリコ氏、米国農務省 ナオミ・フカガワ氏、国内からは前述の東北大学 宮澤陽夫氏ほか3名が登壇予定、シンポジウムには日本のみならず、欧州、東南アジア、アフリカから21名が講演を予定している。88カ国のコメ生産国にも呼びかけ、『これらの国々、地域を繋ぐ「架け橋」としての期待』(宮澤氏)もある。

会期中は、基調講演・シンポジウムのほか(講演は日本語/英語同時通訳)、コメやコメ糠に関する商品や資料、サンプルなどの展示も行われる。なお、企業ブースでは関連資料や商品等の展示希望も受け付けている。

<参加費>
一般:20000円(事前)、25000円(当日)
学生:5000円(事前)、6000円(当日)
※懇親会費は会費に含まず。別途必要

<基調講演>
宮澤 陽夫(東北大学 教授・名誉教授/日本)
生井 智紹(高野山大学 名誉教授/日本)
Vucenik Ivana(メリーランド大学 准教授/アメリカ合衆国) ほか

<主催>
The Study Group of Rice and Health, Japan

<問い合わせ>
シンポジウム事務局
〒649-7194 和歌山県伊都郡かつらぎ町新田94
築野食品工業株式会社 気付
E-mail: sympo@rice-studies.org
TEL: 0736-22-0061
Web: http://www.c-linkage.co.jp/rice-studies/(外部サイト)

 

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Source: 健康産業新聞

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