「犬は人間にとって最良の友である」とはよく聞く言葉ですが……。友であり “ヒーロー” でもあるということを実感できるのが、のポーラ・ゴッドウィン(Paula Godwin)さんによる、フェイスブックでのある投稿です。

2018年6月29日、ポーラさんが投稿したのは、顔がぷっくりと腫れてしまった子犬の写真。トッド(Todd)という名前の子犬は、なんと飼い主であるポーラさんを恐ろしい敵から身を挺して守り切ったというのです。

【ハイキングしている途中に現れたのは…】

アメリカはアリゾナ州フェニックス郊外に住むポーラさん。よく晴れた朝、飼っている愛犬たちといっしょに近所での軽いハイキングに出かけました。しかし、丘をのんびり下っていた途中、ポーラさんは不運にもガラガラヘビを思いっきり踏みかけてしまったのだそう。

【飼い主を守り切ったトッド】

攻撃されたと思ったヘビはポーラさんに牙をむきます。ガラガラヘビといえば、命を落とすこともある猛毒の持ち主……危ない! この突然の窮地に、ひるむことなく飛び込んでいったのが子犬のトッドでした。ポーラさんの右足の前に立ちはだかって、この恐ろしいヘビによる攻撃を防いでくれたそうなんです。

でも、ご主人の “盾” となり噛まれてしまったことで、トッドの顔は腫れてしまいました。フェイスブックにはその様子をとらえた写真が公開されているのですが、右の頬のあたりが大きくふくれあがり、顔のかたちがすっかり歪んでしまっています。

【ネットには称賛とお見舞いの声が】

痛々しい姿に胸が張り裂けそうになりますが、トッドは回復に向かっているとのこと。ネットには称賛の声があふれていて、

「真のヒーロー」
「勇敢な子だ」
「どうか良くなりますように」
「無事でよかった」
「本当に、あなたにとって最良の友ですね」

と、みなさん感銘を受けている様子。そしてトッドの体を案じ、その無事を祈っていた人が後を絶たなかったことは、言うまでもありません。

【もうこんなこと起こってほしくないよ~!】

それにしても……ガラガラヘビに出会うとは災難でしたよね。ヘビのほうもビックリしたのでしょうけど、どうかもう2度と、こんなことが起こりませんように。

トッド、偉かったね。ゆっくり静養してね。

参照元:Facebook
執筆=田端あんじ (c)Pouch


Source: Pouch[ポーチ]