近頃の甘酒ブームに触発されて、最近では自家製の甘糀のストックを冷蔵庫に欠かさないほど糀LOVEな私。そんなある日、とっても気になる甘酒を発見しちゃいました!

それは金沢の醸造メーカー「ヤマト醤油味噌」の『加賀棒茶 玄米甘酒』という商品。今年の7月に販売が始まった新製品なんですが、玄米の甘酒? しかも加賀棒茶入りっていったいどーゆーこと?

いいものいっぱい入っている感は名前からしてビシバシ伝わってくるんですが、いったいどんなお味なの? 気になって夜も眠れなくなりそうなので、お味を確かめるべく購入して実際に飲んでみました。

【ストレートはこっくり濃いめ。甘みもしっかり】

今回私が買ったのはヤマト醤油味噌の「加賀棒茶 玄米甘酒」(490ml 税込756円)。


まずはストレートで飲んでみます。そのままだととろんとしたこっくり濃いめな感じで、はっきり言ってとても甘いです! これって本当にお砂糖とか加えてないの? 原材料を見ても、玄米(国産)、米糀、緑茶(国産)としか書かれてません。


やはり専門家が作る甘酒に甘くなるんだ……とちょっとびっくり。ちなみに、ヤマトの工場長の山本さんは「糀甘酒」の研究論文で博士号を取得した日本初の「甘酒博士」なんだそうです。

【ふんわり香る加賀棒茶】

どちらかというと、どっしりと言わざるを得ない甘酒の甘み。でもその数秒後に鼻に抜ける香りは、紛れもなく加賀棒茶の香ばしさそのものでした。甘さの後に駆け抜ける爽やかな香りはまるでお茶屋さんの前を通り過ぎたときのようです。

【ホット豆乳+シナモンで女子に嬉しいドリンクに】

そのままでも十分おいしいけど、公式サイトを参考にアレンジしてみることに。温かい豆乳と1:1の割合で割ってから、上にシナモンをプラスしてみました。


ミルク系とシナモンとの相性はばっちり! 牛乳をフォームミルクにして、ラテっぽくしても美味しいかも。お洒落なカフェで飲めそうな、小腹が空いたときにも満足出来る美味しさでした。

【凍らせたらグラニテ風に】

シャーベットにもなるということで、別の容器に移し替えて凍らしてみました。

ジュースなどの飲み物を凍らせると、かたくなりすぎてしまって食べづらいことがありますが、『加賀棒茶 玄米甘酒』は凍った表面が簡単にスプーンで削れました。出来上がりはまるでコーヒーグラニテのようなツブツブ感。


シャーベットにすると、加賀棒茶の香りを強く感じました。ちょっと甘みは強いけど…この食べ方はかなりオススメです。

【発酵食好きにはたまらんお店です】

ヤマト醤油味噌は、名前の通り醤油や味噌などを作っているメーカーなのですが、発酵食品全般を取り扱っています。なにより甘酒のラインナップがめちゃくちゃ豊富。


「大麦甘酒」「有機玄米甘酒」などちょっと他では見ない甘酒や、糀のハンドクリームなども売られていて、まさに発酵美人御用達のお店。甘酒好きな人ならオンラインショップを小一時間以上は楽しく眺めていられます。

毎日甘酒を飲むなら、たまには変り種な甘酒を楽しむのもいいよね! ちなみに、こちらの商品は保存料などの添加物が入っていないので、開封後は冷蔵でお早めに飲むべし、ですよ!

参照元:ヤマト醤油味噌 オンラインショップ
撮影・執筆=黒猫葵 (c)Pouch


Source: Pouch[ポーチ]

EMBC情報微生物工学とSWAハイテク素材工学から誕生した究極のアイテム
おすすめの記事