毎日毎日、暑い日が続いているので、エアコンが効いたお部屋に入るとホッとします。

エアコンの心臓ともいえるのが、屋外に設置されている “室外機” 。ダイキン工業株式会社によれば、夏場の冷房の「効き」を左右するのがこの室外機らしいんです。

エアコンは、室内機と室外機の2つでワンセット。「冷房の効きが弱いのでは?」と感じたら、室外機の周辺環境に注目してみるといいかもしれません。

【今すぐできる2つの室外機対策】

室外機は、お部屋の中から取り除かれた熱を、外へと放出する場所。熱を運ぶのは、室内機と室外機を結ぶパイプを通っている「冷媒」と呼ばれる物質です。

そのため室外機周辺の気温が高くなりすぎると、外気温と冷媒の温度差が小さくなって、冷却効率が低下してしまうことがあるのだそう。この事態を防ぐには、次の2つの方法があるといいます。

その1:室外機の日除け
日陰に設置するか、植木やすだれなどで直射日光を防ぎましょう。ただし板で囲ったりしないように注意すること。

その2:室外機の吹き出し口をふさがない
・吹き出し口付近やその周囲にものを置いたり、カバーで覆ってしまわないよう注意。ゴキブリ対策として吹き出し口をネットで覆う人もいるようですが、吹き出し口をふさぐと熱風を再び吸い込んでしまうため、冷却効率が下がってしまうそう。

【室内機のフィルターをこまめに掃除→電気代の節約に】

もちろん室外機だけでなく室内機(エアコン本体)に気を配ることも大切で、フィルターは2週間に1度のペースで定期的に掃除するのがベスト。

というのもゴミやほこりがついていると空気の通り道をふさいでしまうので、空気をしっかり吸い込むことができずに、部屋を涼しくするのに多くの電気を使うことになるからです。

【部屋に太陽光が入り込まない工夫も大切】

そのほか、部屋に直射日光が入らないよう窓に「よしず」や「すだれ」を設置したり、カーテンやブラインドをしめたりすること(遮光タイプだとより効果的!)も、お部屋が冷えやすくなるポイントだといいます。

ゴーヤや朝顔で作る “緑のカーテン” や窓ガラスに熱をカットするフィルムを貼るといった方法も推奨されているので、できることからさっそく始めてみてはいかがでしょうか。

参照元:プレスリリース
執筆=田端あんじ (c)Pouch


Source: Pouch[ポーチ]

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